長谷川利夫の発言 (厚生労働委員会)
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○参考人(長谷川利夫君) 私も、結論的に言うと、発生の予防というのは、もう即時でもいいので取った方がいいと考えています。
それで、これは、発生の予防というのは、元々は精神衛生法の時代から使われている言葉がそのまま残っている言葉だと思うんですね。そのときというのは、今よりもっと公衆衛生の考え方に基づいてこういう言葉が出てきているんだと思います。
なおかつ、そもそも発生というのは、人が発生するということはないわけで、虫が発生するとかそういうんだったらあるけれども、そもそもが非常にもうおかしいので、やっぱり非常に侮蔑的だし、私は正直言ってあり得ないという感覚ですね。
ですから、これがこのまま、障害者権利条約批准した日本においてこういった文言のあるものが残ってしまうというのは甚だ残念でしかありませんけれども、例えば、もう次回改正のときには必ずこれは取るんだということをきちんと議会として意思を示すだとか、そういったことはあってもいいんじゃないかというふうには思っています。
以上です。