清水正博の発言 (行政監視委員会)

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○政府参考人(清水正博君) お答え申し上げます。
 総務省では、政策の立案段階、実施段階を通じてEBPMを実践していくことなどが重要であるとの認識の下、本年五月に政策評価審議会からいただいた提言も踏まえ、政策評価制度の見直しを進めてございます。
 具体的には、評価が政策の特性に応じた適切な単位、手法で柔軟に行われるようにしていくこと、政策の企画立案段階であらかじめ適切な指標が設定され、それが適時にモニタリングされ、政策効果の検証を通じて政策が柔軟に軌道修正されるようにしていくことなど、政策プロセス全体でEBPMが実践されていくよう、各府省の負担軽減も図りつつ取り組んでいきたいというふうに考えてございます。
 また、各府省におけるEBPMの実践を後押しする観点から、各府省と共同で具体的な政策の効果を把握、分析する実証的共同研究を行ってございまして、これにつきまして、各府省が案件やニーズに応じてより活用しやすくなるよう充実を図ることや、EBPMに関する取組事例を収集、整理し各府省に提供するなど、各府省における実務の支援に努めていきたいと考えてございます。
 今後とも、引き続き、これら必要な取組について検討を進め、政策評価審議会における御議論も踏まえながら、内閣官房とも連携し、着実に取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 清水正博

speaker_id: 20146

日付: 2022-11-14

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会