三上えりの発言 (国土交通委員会)

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○三上えり君 おはようございます。
 会派、立憲民主・社民を代表して、ただいま議題となりました衆議院提出の離島振興法の一部を改正する法律案につきまして質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
 離島振興法の対象となる地域は、七十七地域、二百五十四もの島が関係しています。私の選挙区であります広島も、七地域、十三の島が関係しております。離島振興法は、制定以来、十年ごとにこれまで六度にわたり有効期限が延長され、今回は、令和五年三月末、今年度末までの期限と迫っています。この時限立法であります離島振興法は、これまで多くの先生方そして関係者の御尽力により、議員立法として成立してまいりました。十年ぶりの法改正です。厳しい自然や生活環境の中で離島で暮らす方々と地域格差をなくすために、島民の皆様の声に応えるべく尽力してまいります。
 では、斉藤大臣にお聞きします。
 法改正で、離島振興基本方針などに、本土と離島の交通を確保するために整備すべき交通施設に橋梁などが明記されるということです。しかし、離島に橋が整備された場合、離島振興対策を実施する地域の指定が解除されまして、離島振興の対象から外れることになります。結果、むしろ負担が増える可能性もあります。橋が整備された際には、地元地域の実情を踏まえ、指定解除を行わないこと又は指定解除の猶予といった配慮も必要かと思いますが、御見解をお聞かせください。

発言情報

speech_id: 121014319X00520221115_007

発言者: 三上えり

speaker_id: 2593

日付: 2022-11-15

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会