木村実の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(木村実君) お答えいたします。
離島は豊かな自然環境や多様な文化に恵まれておりまして、教育の場として都会でできない体験を子供たちに提供するなど、大きな可能性を持っております。
こうした離島留学について、最初にこの言葉、どこが、誰が付けたのかというのは私ども承知をしておりませんけれども、ここ数年、離島留学、かなり拡大をしております。平成二十七年度には全国で四十八校であった実施校が令和三年度には百十一校、受入れ人数五百二十一人まで拡大しております。
今、足下でどこが一番人数的に多いのかというのはちょっと今手元に資料ございませんけれども、各島、北海道から鹿児島に至るまで各島で今熱心に離島留学取り組んでおりまして、国土交通省としても、離島活性化交付金を通じまして、例えば、里親が担う日常的な養育に係る費用等の支援でありますとか、あるいは離島留学のための寄宿舎の整備など支援を行っているところでございます。
今後とも、関係省庁と連携しながら、こうした離島留学の推進により、離島地域の活性化を図ってまいりたいと考えております。