岡村次郎の発言 (災害対策特別委員会)

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○政府参考人(岡村次郎君) 被害の状況でございますけれども、この台風により二十九の河川が氾濫し、百十一件の土砂災害が発生するなどの被害が生じましたけれども、過去最多の百二十九ダムにおける事前放流や河道掘削などの事前防災対策により、多くの河川で大規模な被害の発生を食い止めることができました。
 一方、宮崎県を流れる一級河川、五ケ瀬川や大瀬川では、水位が堤防天端ぎりぎりの高さまで上昇し、いつ氾濫してもおかしくない、大変危機的な状況にもなりました。このように、寸前のところで氾濫が回避できた河川も多くございました。
 今後、気候変動により更なる降雨量の増加が予測されていることから、引き続き五か年加速化対策も最大源活用し、スピード感を持って事前防災対策を進めてまいります。

発言情報

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発言者: 岡村次郎

speaker_id: 11312

日付: 2022-11-16

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会