林孝浩の発言 (災害対策特別委員会)

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○政府参考人(林孝浩君) お答え申し上げます。
 石川県の能登半島では、令和二年十二月頃から地震活動が活発化しており、本年六月にも最大震度六弱の地震が発生しました。継続する地震活動に対する住民の不安、あっ、住民の方々の不安は大きく、今後の防災対策に生かすためにも、この地震活動の原因解明等に向けた調査研究は極めて重要と考えております。
 このため、本年七月から、金沢大学の平松良浩教授を研究代表者とする研究提案、能登半島北東部において継続する地震活動に関する総合調査、これに対しまして、科学研究費助成事業、いわゆる科研費の特別研究促進費により助成を行っております。
 本研究では、令和四年度中に、地震活動の原因解明等を目的として、先ほど申し上げました日本海地震・津波調査プロジェクトの研究成果等も踏まえて、地震観測や地下の流体の調査、被害状況等の総合調査を実施することとしております。これらの研究成果、結果は、地震調査研究推進本部を始めとする国の機関や地元の自治体、研究者等に対して共有が図られ、地震活動の原因解明や防災対策に活用されるものと承知しております。
 文部科学省としては、本研究の推進や今後の成果活用に向けて、必要な支援等に努めてまいります。

発言情報

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発言者: 林孝浩

speaker_id: 25705

日付: 2022-11-16

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会