柴愼一の発言 (財政金融委員会)
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○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。
七月の選挙で議席を得まして、今日は初めての委員会での質問になります。どうぞよろしくお願いいたします。
私は、もう四十年近く前になりますが、国営の郵便局の時代に町の小さな郵便局に採用になり、先輩からの機会を得て組合の役員となり、ずっと仲間、先輩とともに組合活動、労働運動に携わってきました。
昨年の二月に全国比例の候補として立候補を表明して、一年と五か月、全国を回り、組合員や御家族、そして退職者の皆さんから様々な声を聞いてきました。全国それぞれの地で懸命に働き、暮らす、そんな人たちの安心して暮らせるような社会をつくっていくことが政府、そして政治に携わる者の責任だということを改めて実感をしています。
この場は、国民生活に大きな影響を及ぼす財政金融政策を議論する場です。そんな思いを持って議論を深めていきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
まず初めに、国民生活を直撃している現在の物価高、そして円安についての政府の見解、そして、特に物価高、円安となっている要因分析についてお聞かせください。