長谷川英晴の発言 (総務委員会)

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○長谷川英晴君 改めまして、おはようございます。
 私は、自由民主党の長谷川英晴でございます。七月の参議院選挙におきまして初当選をさせていただき、本日、初めての質問の機会を頂戴しましたこと、河野委員長様始め各会派の理事の皆様、先輩委員の皆様に厚く御礼を、感謝を申し上げます。よろしくお願いします。初めての質問ということで、しかもトップバッター、甚だ緊張しておりますけれども、よろしくお願いをしたいと思います。
 さて、週末には韓国で日本人二人を含む百五十人以上が犠牲となる悲惨な事故が起きました。まず、心より哀悼の誠をささげたいというふうに思います。
 消防庁を所管する総務大臣として、寺田大臣には、国民の安全、安心な暮らしの実現のため、更なる御尽力を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。
 それでは、質疑に入らせてもらいます。
 大臣所信の中で寺田大臣はこう述べられています。令和元年の九月から一年間、総務副大臣として情報通信、放送、郵政行政、行政評価、統計等を担当し、その在任中においても、多くの現場を直接訪問させていただきました。そして、本年八月、二年ぶりに総務大臣として戻ってきた後も、台風被害の現場や、防災訓練、携帯電話事業者の協力によるマイナンバーカードの申請サポート及び行政相談の現場並びに地域おこし協力隊の活動現場及びローカル一万プロジェクトの現場などを訪問し、様々な分野に関する御意見を頂戴してまいりました。さらに、引き続き、現場を重視し、国民の皆様の声にしっかりと耳を傾け、国民の皆様に必要な政策を一つ一つ着実に進めて結果を出していけるよう、日々緊張感を持って職務に臨み、全力で取り組んでまいります。
 以上、一部抜粋をさせていただきましたけれども、なぜこの部分を改めて紹介させていただいたかというと、所信の中で七回も現場という言葉を使われたことは、大臣の現場に対する強い思いがひしひしと伝わってきたからです。本当に感銘を受けました。
 私は、千葉県の本当に南の方、農村部で、まさに現場である郵便局長として二十六年間、地域の皆様に支えられ、地域の皆様とともに歩んでまいりました。地域の変化や地域の課題、毎日肌で感じながら過ごしてまいりましたので、今日は、現場で今まさに起こっている事例や課題、要望なども入れながら質問をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをします。
 寺田大臣は、マイナンバーカードは確実な本人確認ができるデジタル社会の基盤ですと所信で述べられました。そこで、まず、マイナンバーカードに関しまして何点かお聞きをさせていただきます。
 まずは、マイナンバーカードのほぼ全国民への普及を目指すための取組についてお聞きをします。
 マイナンバーカードの交付につきましては、十月十八日時点で、六千三百五万四千五百五十九枚に達し、人口の五〇・一%との報道発表がありました。また、申請は、七千百三十六万九千五百八十件で、五六・七%と承知をしています。しかしながら、市町村によって交付率にばらつきが生じているとの報道もありますので、政府の目標である今年度末までにほぼ全国民への普及を目指すために、総務省としてどのように取り組んでいくのかをお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 長谷川英晴

speaker_id: 7951

日付: 2022-11-01

院: 参議院

会議名: 総務委員会