吉川浩民の発言 (総務委員会)
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○政府参考人(吉川浩民君) お答えいたします。
マイナンバーカードの状況でございますけれども、マイナポイントの第二弾が六月三十日に本格的にスタートして以降、マイナンバーカードの申請件数は大幅に増加しておりまして、この間で千三百万件を超えたというところでございます。累計の申請数や交付数については委員から御紹介をいただいたところでございますけれども、直近の十月三十日時点では、申請数が七千二百五十四万枚、人口比で五七・六%に達しております。
このように、マイナポイントの付与がカードの普及に寄与しているものと考えておりまして、マイナポイントの対象となるカードの申請期限を十二月末まで延長したところでございます。
また、カード取得に当たって国民の皆様の負担が軽減されるように、これまでスマートフォン等からオンラインで簡単に申請ができるQRコード付きの交付申請書をカードを未取得の方へ送付いたしましたほか、全国の携帯ショップ約八千か所におけるカードの申請サポート事業、また企業や地域、家庭を市町村職員が訪問いたしましてカードの申請を受け付け、郵送でカードを取得することができる出張申請受付の推進などに取り組んできたところでございます。
さらに、カードを活用して地域独自のポイント給付を支援する自治体マイナポイント事業を十月三十一日から展開するなど、自治体におけるカードの利便性向上に向けた取組についても支援してまいります。
引き続き自治体とも緊密に連携しながら、申請促進と利便性の向上に全力で取り組むことで普及の加速化を図ってまいります。