長谷川英晴の発言 (総務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○長谷川英晴君 しっかりとこの各種環境整備、それからそのメンテナンス等々含めて、よろしくお願いをしたいというふうに思います。
 続きまして、ここからは少し、その現場で起こっていること、現場を関係する、現場が関係することについて質問をさせていただきたいというふうに思います。
 まずは、このマイナンバーカードを活用した郵便局等の公的地域基盤連携推進事業についてお聞きをしたいというふうに思います。
 私が現場の郵便局長時代、郵便局と地域とが連携した事業を推進するに当たり、複合的な地域貢献は、行政の壁といいますか、地方自治体の各部局との連携がなかなか難しい場面に何回も直面をすることがありました。
 一方で、お手元の資料、お配りさせていただきましたけれども、実はまさしく今日、十一月一日から開始をされる群馬県前橋市で行われる多様な交通モードを活用した地域交通政策の取組と郵便局の連携、これは郵便局と市役所の各部局間の連携がうまくいっている好事例だというふうに思いますし、今後ともこのような郵便局とのスムーズな連携となるよう、よろしくお願いしたいと思います。
 この取組、簡単に説明をしますと、群馬県前橋市では、MaeMaaSと呼ばれている鉄道、複数のバス会社路線、市内三エリアを運行しているデマンド交通等に対応した経路検索やリアルタイムの運行情報案内、デマンド交通の予約、デジタルフリーパスを一つで分かりやすく案内する前橋市民向けのサービスを推進しています。そこに、郵便局等の公的地域基盤連携推進事業として、地域交通の利用者が日常的に立ち寄る拠点である前橋市内郵便局四十六郵便局とが連携をすることで、交通系ICカードの販売やMaeMaaSとマイナンバーカードの登録連携を促進する、このことによって、市民割引などの新たなサービス提供の実現と地域住民の方々の利便性の向上につながるものというふうに考えています。
 この取組は、マイナンバーカードの普及拡大はもとより、マイナンバーカードが健康保険証のみならず、地域交通と結び付き、地域の皆様の利便性向上に貢献でき、ひいてはデジタル田園都市国家構想にもつながるものと考えますけれども、この取組の受け止め方、是非ここは寺田総務大臣にお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。

発言情報

speech_id: 121014601X00220221101_010

発言者: 長谷川英晴

speaker_id: 7951

日付: 2022-11-01

院: 参議院

会議名: 総務委員会