前田晃伸の発言 (総務委員会)

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○参考人(前田晃伸君) お答え申し上げます。
 放送センターの建て替え計画につきましては、引き続き様々な角度から見直しを行っております。
 十月に公表いたしました経営計画の修正案に盛り込んだ受信料の値下げや衛星波の整理、削減に伴いまして、今後、コンテンツ制作の総量を抑制し、NHKならではの質の高いコンテンツに集中させていくことにしております。これに伴いまして必要な設備も変わってまいります。
 また、放送と通信の融合時代の公共放送の役割などにつきまして、現在、総務省の公共放送ワーキンググループで議論がされております。今後のNHKの業務の在り方に関わるものとして、その内容を見極めていく必要がございます。
 一方で、二〇一六年の建て替え計画策定時に比べまして建設費全般が高騰しております。その影響も見ていく必要がございます。来年度、二〇二三年度に策定する次期経営計画も見据えた検討が必要だと考えております。
 いずれにいたしましても、これらの環境変化を踏まえ、更なる検討を進めまして、内容が固まり次第明らかにさせていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 前田晃伸

speaker_id: 1827

日付: 2022-12-02

院: 参議院

会議名: 総務委員会