前田晃伸の発言 (総務委員会)

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○参考人(前田晃伸君) お答え申し上げます。
 今回の受信料値下げを含む還元策は、スリムで強靱なNHKに生まれ変わるという強い意思表示でもございます。過去にない大規模な値下げで当面収支は赤字となりますが、剰余金約千五百億円程度の活用によりまして、更なる構造改革により、二〇二七年度には収支均衡となることが可能だと考えております。
 また、営業のやり方につきましては、過去の営業のやり方がいろいろと問題点も指摘されましたので、今年の四月から組織を抜本的に変えまして、この営業のやり方を共感・納得の営業活動という新しいネーミングをしまして、営業のやり方を全面的に改革し、し始めたばかりでございます。この四月から新しい手法に変えている最中でございまして、定着させるのには若干時間が掛かります。時間は掛かりますが、私はこれが早道だと確信をいたしております。
 また、人件費のことの御質問ございましたが、現在、NHKでは人員が過剰という状況ではございません。また、一方、職員のモラルの問題もありますので、私は給与水準の引下げや人員整理をやるべきでないと考えております。
 今後もあらゆる領域で改革を推進して、効率的な業務運営をするということは大事だと考えております。

発言情報

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発言者: 前田晃伸

speaker_id: 1827

日付: 2022-12-02

院: 参議院

会議名: 総務委員会