松本剛明の発言 (総務委員会)

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○国務大臣(松本剛明君) 既に先ほどの予算委員会で御答弁申し上げたところでございますが、先日からの国会の審議におきまして、杉田水脈総務大臣政務官の発言について様々な御指摘をいただいたところでございます。
 少なくとも、総務大臣政務官としては、内閣の使命、そして政府の方針を理解し、仕事に携わってくれているものというふうに思っておりますが、政治家として、過去のやはり発言等につきましては、総理もおっしゃっておられるように説明責任がある中で、やはり多くの方を傷つけている可能性のあるような発言についての対応というのはまさに真摯に対応しなければいけないということで、予算委員会等で私も同席している中、取り上げられて以降、杉田総務大臣政務官と話をいたしました。
 いたしましたところ、本人は、自分の拙い発言によって人を傷つけていることというのを大変重く受け止め、反省をしていると。これは一部国会でも申しておりましたが、私にもそのように申しましたので、反省をするべき内容であるとすれば、現在、総務大臣政務官の職にある中では、改めて拙い表現について傷ついているかもしれない方々におわびを申し上げるとともに、その発言を取り消すようにというふうに私から、私の方が、もちろん職責上もございますが、年長でもございますので、本人に申し渡したところ、本人は、今、政府の一員の役を担っていることから、やはり大臣の指示というものをしっかりと受け止めて、その指示に従わなければいけないということは理解をいたしましたということでございました。
 本人も、本日の予算委員会で、これまでの発言の中で人を傷つけるような、取り上げられた表現について、拙い発言で反省をしているところであるが、これを傷つけているかもしれない方々におわびを申し上げると同時に、この発言を取り消す旨、予算委員会で申し上げさせていただいたところでございます。
 私の方からは、先日の予算委員会で取り上げられたまずは二件について本人に申し渡しをさせていただきましたが、本日また改めて他の御指摘もいただいたところでございまして、様々な過去の経緯もあってのことでありますが、できるだけしっかりと精査をいたしまして、また適切に対応できるようにしてまいりたいと、このように考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 121014601X00620221202_025

発言者: 松本剛明

speaker_id: 31918

日付: 2022-12-02

院: 参議院

会議名: 総務委員会