上月良祐の発言 (内閣委員会)

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○上月良祐君 ありがとうございます。
 今言ったような国の状況の中で、本当に重要な仕事だと思います。厚労省と文科省をこうくっつけて、まあよく言われるように、ホッチキスをするような話では内閣官房や内閣府がある意味は全くないわけでして、是非ともここはきちんとそれを見る人を置いていただいて、別にそのレベルは問いませんので、その局長を置いてくれなんて言うつもりは全くないんです。しっかりそういうことを担当できる人を置いて、管理できる人を置いていただいて、そして対応していっていただきたいというふうに思います。
 ここで、財務省の方にお伺いをしたいんですが、予算編成のシーリング方式なんですけど、こういう方式での予算編成を続けていくことで本当にこれから日本の未来が良くなっていくんですよねということがちょっと心配に僕なってきていまして、少子化であるとか円安であるとか物価高であるとか、年々状況が悪くなっていく、まあコロナの影響は更にもちろんあるんですけれども。同じ税率でも経済規模が大きくなれば税収というのは上がるわけです。個人の所得も同じでしてね。
 僕、MMTとか言われているものは全く信用していません。僕は財政のことをしっかりやってきたつもりで、再建していく立場で一生懸命やってきたつもりなんですけれども、ただ、今のやり方を続けていって、今私が二つお聞きしたような話はどっちも予算に絡むことでしてね、それで未来をしっかりつくっていけるということでないのであれば、優秀な官僚が、もう中でも優秀な官僚が集まっている財務省の皆さんですから、やっぱり別の方策を考えないといけないんじゃないかと。
 今までどおりやっていたら、それは説明責任って余り役所の中でも問われないのかもしれませんが、今回はシーリングに加えて事項要求の方式も取り入れてくださっているので少し工夫してくださっているのかもしれないとは思いますが、今何となく日本が縮んでいっているこの危機感の中で、このままのやり方でいいのかどうか、そこについてどんなお考えで対応していこうとされているのか、そこをお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 上月良祐

speaker_id: 7778

日付: 2022-11-01

院: 参議院

会議名: 内閣委員会