高市早苗の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(高市早苗君) 水野委員はJAXAでも長年活躍された宇宙の専門家でございます。ロケットへの応援の言葉、ありがとうございます。
内閣府は、内閣の事務を助ける任務と、関係省庁の連携の確保を図るなどの任務を担っております。
まず、内閣府は、内閣の事務を助ける任務を達成するために、宇宙の基本的な政策の総合調整などを所掌事務といたしております。
御指摘の準天頂衛星「みちびき」でございますが、位置、時刻情報を提供するデジタル社会における基盤インフラでございまして、現在約三百九十件の製品に対応をしております。自動車の自動走行ですとかドローン、またスマートウオッチ、海洋分野、農作業の効率化など、複数の省庁の所管にまたがる多様な分野で利用されています。そういったことから、人工衛星の整備、管理も関係省庁の連携の確保を図るという任務を達成するために内閣府の所掌事務とされております。
なお、この準天頂衛星システムを内閣府の所管とする法改正をしていただいたのは平成二十四年、民主党政権のときでございまして、私はこのときの民主党政権の御判断を高く評価いたしております。