野村哲郎の発言 (農林水産委員会)

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○国務大臣(野村哲郎君) ただいま堂故委員からの質問で、富山県も六か所、実証事業をやっておられるということでありますが、全国的には二百五地区でこの実証事業をやっております。
 林業、漁業、そして農業、各部門における実証事業をやっておりますが、先ほどお話がありましたように、高齢化や担い手の不足に対応するということと、もう一つはみどりの食料システム戦略の実現の鍵になると、こういうことを御指摘いただきました。まさに私もそのとおりだろうというふうに思っておりますが、ただ、これまでの実証事業を通じて課題もやっぱり見えてきました。
 今のこの二百五か所の実証事業については国の全額補助でやっておりますが、それらの機械等に対する言わば初期投資、こういったものに対する問題点というのがやっぱりありまして、これらを今後実際やるときにはどうなるかと、実証事業じゃなくて本格的に農家の皆さんが取り組んでいくときにはどうするかという問題もありますので、こういった課題を克服しながらスマート農業を広めていきたいと、こんなふうに思っております。

発言情報

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発言者: 野村哲郎

speaker_id: 32080

日付: 2022-11-01

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会