徳永エリの発言 (農林水産委員会)

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○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリです。本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 まずは、てん菜の交付対象数量の削減についてお伺いしたいと思います。
 てん菜、北海道で生産されている砂糖の原料です。このてん菜に向けた交付金、この対象数量、現行が六十四万トンなんですが、これを四年掛けて二〇二六砂糖年度までに五十五万トンまで削減するということが先日農水省から示されました。九万トンの削減ということになるわけであります。現在、北海道のてん菜の作付面積は五万五千二百ヘクタール、この作付面積を五万ヘクタールまで減らしていくということであります。
 てん菜は、直播の普及によって生産コストも下がりましたし、それから労働力も軽減をいたしました。また、収量も堅調に推移していたんですね。ですから、現場では、作付面積を増やして機械も更新して意欲的に取り組んでおりました。ところが、こういった方針を示されたわけであります。さらには、北海道においては、このてん菜は輪作体系の要となっておりまして、この作付け転換をすることによって輪作体系が崩壊するのではないかという懸念と落胆の声が現場に広がっております。
 これまでこういった影響を考えて、農林水産省、それから生産者団体、また糖業関係者と協議を行ってきたということでございますが、これまでの経緯と、この方針を受けて大臣としてどのようにお受け止めをされているのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 徳永エリ

speaker_id: 20986

日付: 2022-11-08

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会