斉藤弘の発言 (農林水産委員会)
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○参考人(斉藤弘君) お答えいたします。
当協会では、当協会の一号交付金とJRAからの交付金を原資といたしまして、これまで、時限的措置でございますけれども、競走馬生産事業を実施して馬産地への支援というものを行ってきたというところでございます。将来にわたって我が国の競馬産業を安定的に発展させていくためには、今後とも、特に生産頭数の約半数を占める中小規模農家にスポットを当てた競走馬生産振興というものが不可欠だというふうに思っているところでございます。
馬産地の支援につきましては、これまでも担い手の確保、育成と、さらには、放牧地、採草地の整備などを実施してきたところでございますけれども、今回法改正によりまして事業の恒久化が図られれば、これまで以上に長期的視点に立って計画的に馬産地の振興施策を図ることが可能になるというふうに思っていますので、馬産地の要望にしっかりと耳を傾けて、国、JRA、日本軽種馬協会とともに十分に連携をして、後方的な支援というものを行っていきたいというふうに考えてございます。