渡邉洋一の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。
 放牧は、アニマルウエルフェアの観点から見ますと、牛の行動が制限をされないということで、通常の行動様式を発現する自由が満たされやすいといった特徴ございますし、ひづめの正常な状態が保たれやすくなるですとか、運動による関節炎などを予防できるといったような利点がございます。
 さらに、放牧でございますけれども、委員御指摘のとおり、粗飼料の生産や給与あるいは家畜排せつ物の処理といった関係の省力化ができる技術でございますので、畜産経営のコスト低減を図る上でも有効な飼養管理方法であると考えております。
 このため、農林水産省といたしましては、牛の放牧の実施に必要な電気牧柵あるいは給水施設、アブなどの誘引装置、簡易牛舎用の資材購入などに対して支援を行っているところでございます。

発言情報

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発言者: 渡邉洋一

speaker_id: 13494

日付: 2022-12-09

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会