藤江陽子の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(藤江陽子君) 弾道ミサイル発射への対応につきまして、文部科学省では、平成二十九年九月に学校における安全確保及び安全指導に関する事務連絡を発出、文部科学省が作成、配付の学校の危機管理マニュアル作成の手引において、おける基本的な避難行動の流れや登下校中の避難行動の留意点など様々な場面に応じた対応の具体的な掲載、本年三月閣議決定の第三次学校安全の推進に関する計画への弾道ミサイル発射等の国民保護に関する事案の記載などによりまして、各学校に危機管理マニュアルの見直しですとか児童生徒等の安全確保等を促してまいりました。
また、今回のJアラートの発信を受けまして、十月六日には文部科学省が運営する学校安全ポータルサイトに弾道ミサイル発射への対応に関する情報を集約して掲載し、事務連絡を発出して、各教育委員会や各学校向けに改めて周知を図ったところでございます。
弾道ミサイル発射について実効性ある対応を行うためには、危機管理部局等の関係機関との連携が重要であり、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練に学校が参加した事例も承知しているところでございます。
文部科学省では、各学校において地域の実情を踏まえた危機管理対応が関係機関との連携の下で行われるよう、引き続き、内閣官房等の関係機関と連携しつつ、学校の安全の取組を推進してまいります。