藤原章夫の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(藤原章夫君) お答えいたします。
今御指摘ございましたように、デジタル人材の育成というのは大変大きな課題でございます。
このため、文部科学省では、新しい学習指導要領において、小学校でプログラミング教育を必修化をし、中学校では技術・家庭科でプログラミング教育の内容を充実するとともに、高等学校では情報Ⅰを必修、必履修科目として位置付け、全ての生徒がプログラミングや情報セキュリティー等について学習することとしているところでございます。また、小中高等学校を通じて、情報には誤ったものや危険なものがあることや、ネットワーク上のルールやマナーを、マナーの意味を考えさせる活動等を通じて、情報モラルを確実に身に付けさせることを重視をしているところでございます。
こうした教育課程で育った生徒が大学に進学する際、大学の学習との接続も重要でございます。このような観点から、令和七年度大学入学共通テストでは情報Ⅰが導入される予定でございます。
文部科学省といたしましては、引き続き、小中高の接続、さらには高大接続も意識しながら、デジタル人材の育成に全力を尽くしてまいりたいと存じます。