高橋はるみの発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○高橋はるみ君 よろしくお願いをいたします。
次に、メディカルジェットについて伺ってまいります。
我が国の出生率の減少が止まりません。このペースで推移すれば、今年は初めて八十万人を下回る可能性もあると聞いているところであります。
こうした中、広大な北海道で子供の命を守るための切り札としてメディカルジェットを位置付けるというテレビドラマが今話題になっているところであります。事実関係を申し上げれば、北海道では札幌市内に子供の救命救急を始めとした高度医療を提供する道立子ども総合医療・療育センター、私たちはコドモックルと呼んでおりますが、これを二〇〇七年に設置するとともに、救急搬送に四機のドクターヘリを活用しています。他方、メディカルジェットも二〇一七年から国の助成を受けて運航はしておりますが、ドラマの内容とは違って患者の救急搬送には使われておりません。
ジェット機はヘリコプターほど機動性が高くないことは理解をいたしますが、救命搬送の必要性が発生した場所が空港に近いなど好条件が整った場合には、救命搬送にメディカルジェットを活用すべきと考えます。今は厚労省の実施要綱上認めていない、認められていない状況でありますが、いかがでしょうか。厚労大臣にお伺いをいたします。