岡田直樹の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

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○国務大臣(岡田直樹君) お答えを申し上げます。
 平木委員から御紹介いただきましたとおり、私は、先月十二日に茨城県つくば市のスーパーシティの取組を視察させていただき、地域住民の身近な課題の解決に向けて様々な取組が着実に進められていることを確認してまいりました。
 例えば、パーソナルモビリティーや分身ロボットなどの視察では、誰一人取り残さないと申し上げておりますが、そうした包摂的な社会のモデルを構築するために、最先端技術を活用して高齢者や障害者、子育て世帯の方々の日常生活や社会参画を支援する取組の重要性も改めて強く感じてまいったところであります。
 具体的に申し上げますと、私は、立ち乗りタイプとか着座タイプとか四種類の異なるパーソナルモビリティーに試乗、試し乗りをさせていただいて、これらのサービスが高齢者の方々を含めて様々なニーズに対応した移動支援に役立つものであることを実感してまいりました。また、障害者の方の遠隔操作で東京日本橋のカフェで働く分身ロボットと、つくばにおります私が遠隔操作する分身ロボットがその日本橋のカフェで交流をするということを通じて、こうした取組が障害者の方の社会参画につながることも実感をしてまいりました。
 今回の視察の成果も踏まえて、つくば市など新たな特区ごとに速やかに区域方針を策定するとともに、国家戦略特区ワーキンググループ等で規制改革を集中的に議論し、先端的サービスの実現につなげてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 岡田直樹

speaker_id: 6015

日付: 2022-11-09

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会