林芳正の発言 (外務委員会)

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○林国務大臣 在ローマ国際機関の日本政府代表部でございますが、在イタリア日本大使館の兼轄公館として新設をする予定でございまして、同大使館のうち複数名が在ローマ国際機関日本政府代表部を併任する予定でございます。
 代表部設置によるプレゼンス強化に加えて、代表部間での密なネットワーク形成及び連携に向けた体制づくりが必要でございまして、そういったことから今回の新設の要求に至ったところでございます。
 具体的には、今回の新設を踏まえまして、国際的な食料問題に対応すべく、FAO、WFP及びIFADという在ローマの三国際機関との連携を一層強化するとともに、在ローマの各国の代表部とともに、密接に情報交換、意見交換をしてまいりたいと思っております。
 また、国際機関職員、これは中立的な存在であることが求められる一方で、やはり日本人幹部が世界で活躍すること、こういうことで国際機関との連携がしやすくなりまして、また、そうした職員が日本の顔ということになっていきますので、政府としても、国際機関の幹部ポストの獲得、これを重視をしております。
 引き続き、外務省として、関係省庁と緊密に連携しながら、FAO、WFP及びIFADを含めた国際機関の幹部ポストの獲得、これに向けまして一層強力に取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 2023-03-15

院: 衆議院

会議名: 外務委員会