藤本武士の発言 (環境委員会)
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○藤本政府参考人 お答え申し上げます。
現在の政府としての電動化目標は、令和三年六月に関係省庁が連携して策定したグリーン成長戦略におきまして設定したものであります。乗用車につきましては二〇三五年までに新車販売で電動車一〇〇%、八トン以下の小型商用車につきましては二〇三〇年までに新車販売で電動車二〇から三〇%、二〇四〇年までに電動車と合成燃料などの脱炭素燃料の利用に適した車両を合わせまして一〇〇%とすることを目標としております。
八トン超の大型商用車につきましては、電動化技術の開発の途上であり、引き続き状況を注視していく観点から、電動車の開発、利用促進に向けた技術実証を進めつつ、二〇二〇年代に五千台の先行導入を目指すということとしております。また、水素や合成燃料などの価格低減に向けた技術開発、普及の取組の進捗も踏まえまして、二〇三〇年までに二〇四〇年の電動車の普及目標を設定することとしております。
また、充電、充填インフラの整備も電動車の普及と並行して進めていく必要があります。充電インフラにつきましては、二〇三〇年までに公共用の急速充電器三万基を含みます十五万基、水素ステーションにつきましては、二〇三〇年までに一千基程度という目標を掲げております。