大河原まさこの発言 (環境委員会)

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○大河原委員 是非、該当地域の不安を持つ方々にしっかりと不安解消のためにお答えができるよう、専門家会議での議論をしっかりと進め、その結果を分かりやすく地域住民にお知らせいただきたいと思います。
 次に、自治体からの要望についての対応を伺います。
 五月二十三日、小池百合子東京都知事から、環境大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣宛てに有機フッ素化合物対策の推進に関する緊急要望が提出されました。
 緊急要望として、四点挙げられております。
 まず第一に、PFASに関する最新の科学的知見等を踏まえ、健康影響及び環境に関する評価を明確にし、国民に分かりやすく示すこと。また、健康影響等が懸念される場合は、対策等も併せて検討し、自治体への情報提供と必要な支援を行うこと。
 第二は、PFOS、PFOAに関する対応の手引について、PFOS、PFOAが局地的に検出される状況だけでなく、広域的に検出される状況においても、対応可能な実効性のある内容に見直すこと。
 第三は、土壌中のPFASについて、令和五年度の早い時期に具体的な測定方法を自治体に示せるよう検討しているとされていますが、早期に測定方法を確立するとともに、評価指標の設定や地下水の濃度低減に向けた措置も示すこと。
 第四は、PFASの農畜産物などへの影響を明らかにするとともに、必要な対策を速やかに検討すること。
 この要望に対して、環境大臣はどう御対応になったのでしょうか。今後の対応も含めて伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 121104006X00520230609_050

発言者: 大河原まさこ

speaker_id: 19744

日付: 2023-06-09

院: 衆議院

会議名: 環境委員会