西村康稔の発言 (経済産業委員会)
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○西村(康)国務大臣 まず、全体として、エネルギー価格、電気料金を始めとして非常に高騰してきておりますので、国民の皆さんの中にも省エネの意識は高まってきていると思うんです。その中で、今回のこの節電プログラムは、それを更に後押しをする、しかも結果として負担軽減にもつながるということですので、そうしたメリットも感じていただきながら省エネを推し進めていく、そのためのプログラムであったというふうに思います。
御指摘のように、今回、小売電気事業者の間でかなり広がりましたので、いわゆるディマンドレスポンスが根づく、そうした素地、環境が整ってきていると思いますので、この枠組みを、おっしゃるように三月までしっかりやり遂げて、それから夏も、次の夏も冬も是非活用できるようにしていきたいと思いますし、今回、それほど需給が逼迫した場面がそんなに多くはありませんでしたので、データはそんなに多くは取れないかもしれませんけれども、今回のこの間のデータもしっかりと分析をして、今後の消費者の省エネ行動につながる様々な対策に役立てていかなきゃいけないと思いますので、御指摘のように三月までしっかり成し遂げること、それから、この間の実績をしっかり分析をして次につなげること。
AIなどの分析もこれから使えるようになるわけでありますので、是非そうした取組を事務方にもしっかり指示をしたいと思います。