山岡達丸の発言 (経済産業委員会)

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○山岡委員 現状の御答弁では、これをどうする、外す外さないというところまでは踏み込めないということは理解しておりますが、大臣もおっしゃいましたけれども、航空業の意義というのは非常に、私たちの日本にとっても、私も北海道の身ですから、航空業の皆様のおかげでこの国会に来られているわけでありますけれども、まさに人の流通のお話にもつながる話なので、是非このことは強く検討していただきたいと思います。
 あわせて、ちょっと細かい話、類似の質問で大臣に恐縮なんですけれども、化石由来の燃料もそうなんですが、SAFそのものの取扱いもまだこれは決まっていないということも伺っております。
 SAFには切り替えていくというインセンティブを働かせていくということを考えていったときに、SAFもそうですが、その原料はエタノールになるのかもしれませんが、これも是非適用除外の対象にしていくべきだということを、同趣旨でありますので質問はしませんが、併せて私から申し上げさせていただきたいと思います。
 先ほど経産省の方にも答弁いただきましたが、SAFの国内生産ということも非常に重要だということで伺いたいと思うんですけれども、二〇三〇年に一〇%程度の混合ということの目標を掲げておられるということでございましたが、これは日本だけじゃなくて、いわゆるアメリカを始め国際社会の中でも同等の水準の目標を定めているということであります。となりますと、やはり生産物の争奪戦という状況が、脱炭素に向けて、こういう状況が見込まれるということであります。
 そういうことを考えたときに、じゃ、国内のものだから安くということかどうかは話は別にしても、合理的で安定した価格で安定供給の下できちんと確保できるかどうかというのは、国内生産というのは非常に重要だと思いますし、五〇%の限界を突破するということでいえば、技術開発も非常に重要だと思っております。
 日本が世界に先駆けてこの生産量を増やし、そして技術開発をしていくということが極めて重要だと私も考えるわけでありますが、大臣、お考えをいただければと思います。

発言情報

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発言者: 山岡達丸

speaker_id: 30817

日付: 2023-03-24

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会