山岡達丸の発言 (経済産業委員会)

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○山岡委員 御答弁ありがとうございます。
 そういう技術開発の推進、生産量の拡大とともに、また、現状、現実に合わせた措置、状況も踏まえて対応いただきたいと思います。
 続いて、今回のGXの位置づけとしても位置づけられていますけれども、CCSについて伺いたいと思います。
 カーボンニュートラルということは、カーボンの排出を全くゼロにするという考え方ではないものと理解しております。つまり、排出されるものもありますけれども、それを、プラスもあればマイナスをするということで、トータルニュートラルということで、カーボンニュートラルという言葉になっているということを私は理解しているわけでありますけれども、このCCSは、排出されているCO2を地中に埋めるという技術であります。CCUSという、別のものに活用するという考え方もあるんですけれども、今回、CCSについて伺いたいと思います。
 私、国会でも再三取り上げてきてはいるんですけれども、世界情勢を今後見ますと、このCCS、日本がこれまで取り組んできたといっても、イギリスやノルウェーが非常に先行しているということも伝えられています。二〇二五年には、このCCS、開始していくというような話も来ています。この世界的な状況から見れば、これまで研究を進めてきた御努力はあるにしても、日本の遅れというのは非常に懸念をするところでもあります。
 炭素を地中に埋めていく、マイナスにするというのは、ある種、各産業とか様々な分野の切り札的な存在になろうかと思うわけでありますけれども、この分野を海外の事業者、企業に頼っていくということになると、やはり脱炭素の部分を、どれぐらいの価格をもって引き取ってくれるのかという問題に直結してくると思っております。だからこそ、このCCSも、国内での事業化、非常に重要だと思いますし、これは、今目標は定めているわけでありますけれども、しかし、早期に進めていただきたいと思います。
 まず大臣に伺いますけれども、GX政策におけるCCSの考え方とともに、特に、今の海外情勢を踏まえた中でどうお考えか、御答弁をいただければと思います。

発言情報

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発言者: 山岡達丸

speaker_id: 30817

日付: 2023-03-24

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会