山岡達丸の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○山岡委員 ありがとうございます。
今、御答弁もいただきましたけれども、本当にありがとうございます、私の地元にもなりますけれども、苫小牧では、CCSの実証という、世界にも注目される、冠たる技術の確立のために地域として協力してきたという経過があるわけでありますが、しかし、その実装が、世界の方が先駆けて進んでいくという現状は、私はじくじたる思いもございます。
何というんでしょうか、本当に、国内の問題じゃなくて、世界各国でCCSの競争が激しくなっているということは委員の皆様ともまた考え方を共有したいと思いますし、石油あるいはガスのメジャーが、今まで採掘した場所に、今度は空いたところに埋めていくという考え方で、転換しやすいということもあるんだと思いますけれども、非常に国内でも進める意義が高いものだということを改めて感じます。
しかしながら、CCS事業を進めていく上において、やはり各地域地域の理解というのが、どう広げていくかということも非常に重要です。地域の協力なしにはこれは進んでいかないということで、この点も、私も再三国会でも、この場でも取り上げさせていただきましたが、しかし、実装が二〇三〇年ということで定めていて、言うてもあと七年ぐらいということになります。簡単にすぐに何かできるということじゃない中で、一定のランニング期間も必要な中で、これまでも私も提起してきましたけれども、今、政府として、どんな形をもって地域の理解促進あるいはこの推進を進めていこうと考えているのか、大臣に伺いたいと思います。