西村康稔の発言 (経済産業委員会)
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○西村(康)国務大臣 まさに、CCSを進めるに当たっては、地域の皆様の御理解、御協力をいただくこと、そして丁寧に進めていくことが重要だと思っております。
先ほども触れましたけれども、視察をさせていただいた苫小牧のCCS実証試験センターでありますけれども、世界で初めて、市街地の近傍で大規模なCCS実証拠点となっておりまして、市の市街地中心部から二、三キロと住民の生活圏に近いところで、苫小牧の皆様の御協力をいただいていることを視察時にも実感したところであります。日本のGXに不可欠なCCSを国内で進める上で、モデルとなるような重要なプロジェクトと考えております。本事業の実施に当たりまして御協力いただいております苫小牧の皆様に感謝申し上げたいというふうに思います。
そして、このCCS長期ロードマップの中でも、国民、特にCO2を貯留する地域の関係者の皆様の御理解が不可欠だということをお示しをしております。地元の皆様への丁寧な説明に加えて、関連する産業、雇用の創出に向けた活動を支援する仕組みについても検討していきたいというふうに考えております。