西村康稔の発言 (経済産業委員会)
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○西村(康)国務大臣 御指摘の気候変動への対応、カーボンニュートラルの取組も、やはりイノベーションを起こしていき、それを実装していくということが大事だと思いますし、様々な課題を乗り越えていくには、私はイノベーションだというふうに思っております。
その中で、御指摘のように、カーボンニュートラルに対する取組、私自身ももっとスピードアップしないといけないという思いを非常に強く持っておりまして、これはG7で各国の取組を聞いておりましても、日本ももっとやらなきゃいけないという思いを強くしているところであります。
そんな中で、当然、将来に向けた、イノベーションに向けた研究開発もやっていきますし、足下のいろいろな技術も実装していく。枯れたという表現をされましたけれども、例えばヒートポンプ、これは日本ではかなり定着をしておりますけれども、今、ヨーロッパやアメリカで爆発的に出ていまして、こういう技術で省エネ的にできるのかということで広がっておりますので、これで日本の企業も非常に貢献をしております。
その意味で、もう一定、定着した技術でありますけれども、まだまだ世界では、実装していく、そういう場面は広くありますので、御指摘のように、日本の持っている技術をもっと広げていく、実装していく、これは新しい技術、イノベーションを起こしていく研究開発と同時に進めていかなきゃいけない、そして、これを加速しなきゃいけないという思いであります。