西村康稔の発言 (経済産業委員会)

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○西村(康)国務大臣 全く変わっておりませんし、むしろもっと加速してやらなきゃいけないという思いを非常に強くしております。
 まさに、二〇三〇年、再生可能エネルギーを三六から三八%、私ども、原子力発電所も活用してまいりますけれども、再エネを最大限導入するという、いわば二本柱でカーボンニュートラルと安定供給を進めていこうという考えでありますので、その中で、風力は四番バッターという位置づけだと私は思っております。
 二〇三〇年までに十ギガワット、二〇四〇年までに三十から四十五ギガワットの案件形成を目指して、まさに再エネ海域利用法で、今第二ラウンドの入札を行っているところでありまして、これで合計三・五ギガワットでありますから、まだまだ足りませんので、さらに、二〇二三年五月には、今年の五月ですね、北海道の五海域を有望な区域として整理をしております。
 是非この導入を大胆に進めていきたいと思いますし、まさに浮体式が今後重要となってまいりますので、グリーンイノベーション基金を活用したまさに技術開発、さらには、排他的経済水域、EEZを含む沖合における導入を目指して、これは法律の制定も含めて、関係省庁と連携して進めていきたいというふうに思っております。
 農地の点でいえば、今回ヨーロッパを少し回ったときも、農地、平地にもヨーロッパはたくさんあるんですね。これは、環境アセスが非常にスムーズにいっているのか、理由は分かりませんけれども、私は、平地、日本の場合は少ないんですけれども、でも、できるところがないのか、地域の理解も得ながら、また、地域と共生する形でできないのか、この点も是非探っていきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 西村康稔

speaker_id: 6755

日付: 2023-06-07

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会