加藤勝信の発言 (決算行政監視委員会)

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○加藤国務大臣 G7の広島サミット、また、それに先立つG7の長崎保健大臣会合におきまして、医薬品のアクセスに関して、今般のコロナパンデミックにおいて、ワクチンそのものは迅速に開発をされましたが、その後、途上国の人々に十分に行き渡らなかった、こういった課題を踏まえて、医薬品の製造から流通に至るアクセス・アンド・デリバリーまでを含めたバリューチェーン全体の改善に焦点を当て、特に途上国で公平、迅速、有効かつ入手可能な価格の医薬品へのアクセスを促進していくための仕組みづくりの必要性について合意され、さらに、G7サミットでも首脳レベルでの合意が行われたところでございます。
 この取組、G7各国の保健省のみでやれるものではございません。関係省はもとより、途上国、国際機関等、国際社会との協力が不可欠であり、更に議論を深めていくために、夏に控えるG20の保健大臣会合や九月の国連総会ハイレベル会合などに向けて、本年のG7議長国として、我が国がこの問題に関してリーダーシップを発揮し、議論を牽引していきたいと考えております。

発言情報

speech_id: 121104127X00520230612_021

発言者: 加藤勝信

speaker_id: 5843

日付: 2023-06-12

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会