千原由幸の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)

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○千原政府参考人 お答え申し上げます。
 軽水炉の使用済燃料は、先ほど御答弁させていただきましたとおり、直接処分する場合には約十万年と試算されているところでございますが、軽水炉再処理の場合は、使用済燃料から燃え残ったウランとプルトニウムを回収することによりまして、高レベル放射性廃棄物、ガラス固化体でございますけれども、の潜在的有害度が低減するまでの期間は約八千年と試算されてございます。
 そして、先生御指摘の高速炉再処理の場合には、ウランとプルトニウムに加えましてマイナーアクチナイドを回収し、これらを燃料として高速炉で燃やすことを想定しておりまして、これらを取り除くことによって、高レベル放射性廃棄物、ガラス固化体の潜在的有害度が低減されるまでの期間は約三百年になるとの試算が出されております。

発言情報

speech_id: 121104132X00120230424_016

発言者: 千原由幸

speaker_id: 11345

日付: 2023-04-24

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第二分科会