山中伸介の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○山中政府特別補佐人 お答えいたします。
 審査会合において必要な審査をしっかりと行うために、事業者が基準適合性を示すための科学的、技術的に精度の高い資料を準備することは、規制委員会としても強く望むところでございます。
 そのような資料を用いて審査会合での充実した確認を行うためには、規制委員会側も資料を事前に読み込む必要がございます。事業者から二週間程度前に資料の提出を求めている場合もございます。その上で、審査会合で充実した議論ができない資料となっている場合には、審査会合の日程を再調整するなど、柔軟に対応することが可能であると考えております。
 また、規制委員会としては、審査の透明性を確保する観点から、公開の会合で審査を行うことが大前提であると考えております。そのため、審査会合前のヒアリングは同一案件について目安として二回までとして、それ以上のヒアリングが必要と考える場合であっても、その時点で一度、公開の審査会合において問題を取り上げることとしております。その上で、審査会合を頻度高く開催するなどの対応を図っているところでございます。
 いずれにいたしましても、審査が適切に行われるよう、引き続き、事業者とコミュニケーションを図りつつ、審査プロセスの改善に努めてまいります。

発言情報

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発言者: 山中伸介

speaker_id: 16968

日付: 2023-06-08

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会