大島俊之の発言 (原子力問題調査特別委員会)
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○大島政府参考人 お答え申し上げます。
御指摘のとおり、審査資料上議論のある論点につきまして、議論の前提となる認識を共有し、審査を円滑に進めるために、これまでより早いタイミングで、委員、原子力規制庁職員による現地調査の取組を始めたところでございます。これにつきましては、先ほども御答弁させていただきました令和四年九月七日の進め方を踏まえて対応しているところでございます。
具体的には、例えば、電源開発大間原子力発電所では、敷地内断層の活動性評価に係る露頭、トレンチ、ボーリング調査のコア試料等を現地であらかじめ実際に確認するということを行っております。また、中部電力浜岡原子力発電所三号炉及び四号炉では、敷地内断層の活動性評価に関する事業者の追加調査を進めるということで審査会合で説明がございました。これについては、先ほども申しましたけれども、評価結果が出てから我々が審査会合を行うのでは遅くなりますので、調査する地点をあらかじめ確認させていただくということで、これも規制庁職員が現地で実際に、現場に行って、これから調査をやるところがどういう状況になっているのかということを確認させていただきました。
このような取組を引き続き行っていきたいというふうに思ってございます。