野間健の発言 (厚生労働委員会)

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○野間委員 立憲民主党の野間健です。
 本日は、まず、障害者福祉の六十五歳の壁の問題について質問させていただきます。
 今、障害者の方のほぼ半数以上、五二%以上が六十五歳を超える、そういう時代になっております。人口でいいますと五百万人以上の障害者の方が六十五歳を超える、高齢化の世代に入っているわけであります。
 六十五歳になる前までは障害福祉サービスを受けていた障害者の方が六十五歳から介護保険に入らなければいけないということで、例えば、住民税非課税世帯の非常に家計も苦しい障害者の方が介護保険に入ることによって自己負担が生じてくる、そしてまた自分がそれまで通い慣れていた事業所にも介護保険サービスに移れということで行けなくなるということで、今までも、岡山市や千葉市に住む浅田さんとか天海さんが訴訟を起こして、岡山においては浅田さんは勝訴しています。そして、千葉でも、東京高裁で彼は勝ったわけですが、今はまた最高裁にも上告をされているところであります。
 高齢化に伴ってこういった六十五歳の壁が生じて、いわゆる障害者総合支援法と介護保険法とのはざまといいますか、この間で、どうしても介護保険に入って移らなきゃいけないということで非常に困っている、厳しい状態に置かれている方々が出ているわけですけれども、これに対して政府は今どういう取組をしているんでしょうか。

発言情報

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発言者: 野間健

speaker_id: 1462

日付: 2023-05-31

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会