木村実の発言 (国土交通委員会)

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○木村政府参考人 お答えいたします。
 激甚化、頻発化する豪雨災害、切迫する大規模地震、いつ起こるか分からない火山災害等から国民の皆様の命と暮らしを守ることは国の重大な責務と認識しております。
 国土交通省におきましては、五か年加速化対策等に基づき、流域治水、道路ネットワークの機能強化、地震、津波対策、インフラ老朽化対策、デジタル技術を活用した気象予測高度化等の対策を重点的かつ集中的に実施しております。
 この結果、例えば、河道掘削やダムの事前放流など、ハード、ソフト両面にわたる取組によりまして、大規模な被害を未然に防止するなど一定の効果を発揮しております。
 一方、対策が必要な箇所も多く残っておりまして、地球温暖化に伴う降雨量の増加等も予測されているため、取組の強化が必要です。
 五か年加速化対策後も、中長期的かつ明確な見通しの下、継続的、安定的に防災・減災のためのインフラ整備も含めた取組を進めることが重要であると考えております。
 現在、政府において、本年夏を目途に、新たな国土強靱化基本計画の策定に向けた検討をしているところであり、関係省庁と連携しつつ、国土交通省としてもしっかりと取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 木村実

speaker_id: 7904

日付: 2023-04-19

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会