伊藤渉の発言 (国土交通委員会)
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○伊藤(渉)委員 伊藤渉です。
早速質問に入らせていただきたいと思います。
まず、住宅局にお伺いをします。
こどもエコすまい支援事業につきまして、より高い環境性能の住宅の提供、これは近年の資材高への対応、また子育て家庭へのより良質な住宅の確保、こうした観点から、二〇二二年度第二次補正予算、これで千五百億円が盛り込まれ、こどもエコすまい支援事業、これは現場で大変好評をいただいております。
これは去年の話になるんですけれども、ところが、前身のこどもみらい住宅支援事業が予算上限に達してしまったことによって、両事業のはざまで支援対象から外れてしまった方々から、これは私どもの公明党にも、また、今日、津島理事お見えですけれども、自民党にも、また国交省にも、たくさんの意見が寄せられまして、当時、ネット上では、こどもみらい難民として大きく取り上げておられました。
こうした状況を受けまして、その対応策について検討を重ねて、国交大臣に申入れを行わせていただくなどの取組を粘り強く行わせていただいた結果、こどもエコすまい支援事業の条件が緩和をされまして、支援対象から外れてしまった多くの方々が救済されることとなり、現場では安堵の声が広がっております。
また、あわせて、それでもなお一工夫必要な方もお見えで、相談窓口を設けて、いわゆるゼロ・エネルギー・ハウス未満の省エネ性能の住宅をZEHレベルまで変更する場合などのサポート体制の充実を図っていただいていると承知をしております。
国交省においては、同事業の見直しについて、住宅事業者や取得者に対し広く周知をするとともに、引き続き、丁寧な相談窓口での対応に万全を期していただきたいと思いますが、局長、いかがでしょうか。