城井崇の発言 (国土交通委員会)
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○城井委員 立憲民主党の城井崇です。今回も、斉藤大臣、よろしくお願いしたいと思います。
まず、元国土交通次官らの民間企業人事介入問題、これに関わる航空局長と職員OBである元次官の会食についてお聞きします。
現職職員と職員OBが、報道に先立ちまして口裏合わせをしていたのではないかという疑いがあります。
五月十九日の報道によりますと、この民間企業人事介入問題を報道された二日前である三月二十八日に、国土交通省の航空局長が、問題となっている職員OBである元次官らと会食を行っていたことが明らかになりました。これを受けて国土交通大臣は記者会見を行い、会食の事実について十八日に報告を受けたとした上で、航空行政の責任者に当たる局長の対応に問題がなかったか、国家公務員の再就職などを監視する第三者機関である内閣府再就職等監視委員会に調査を依頼したと五月十九日の国土交通委員会で答弁をしました。
さらに、東京メトロ代表取締役会長をこの度退任することが閣議了解されたこの元次官、三月二十八日の直前であります二十日と二十三日に、民間企業の人事介入について報道機関から取材を受けていたことも明らかになっています。航空局長も元次官も、初報道直後の国土交通省の内部調査では会食のことを報告していませんでした。初報道後の内部調査については、今日、資料で皆様にお配りをしています。
この現職職員たる航空局長と職員OBである元次官の会食、なぜ、大臣、これは再就職等監視委員会に調査を依頼することになったんでしょうか。やはり、国家公務員法の再就職等規制に抵触する疑いがあるからということなんでしょうか。
今回の報道を受けての、航空局長から国土交通大臣に対して具体的にどのような報告があったか。実際に国家公務員法の再就職等規制に違反する可能性があるような内容の報告があったか。今回の会合、全部で何人の会合で、ほかに現役官僚や官僚OBが同席をしていたか、そしてそれはどなたか。
以上、会食の詳細とそれをめぐる対応について、大臣からお答えください。