城井崇の発言 (国土交通委員会)

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○城井委員 大臣に報告がなかった、非常に重大な事実を今答弁いただいたと思います。ここは重要です。後ほど伺いたいと思います。
 今回のこの会食、二次会、元官僚と現役官僚、三人、天下りあっせんの証拠隠滅や口裏合わせの可能性を指摘せざるを得ません。
 四月十二日の国土交通委員会で、大臣からは、報道直後であるにもかかわらず、現職の関与はないという否定でした。
 国土交通省による職員OBである次官に対する聞き取りでは、航空局現職職員とのやり取りは一切ないと回答していたにもかかわらず、その後、当該民間企業の第三者委員会報告書によると、現職職員と職員OBによってメールのやり取りが行われ、未公表の人事情報が提供されていたことが指摘され、報告書の公表後に、大臣はこの事実をお認めになったわけであります。これも大臣には報告がなかった案件であります。
 今回のこの会食、この現職職員と職員OBが共謀して、常態的に、長期にわたって、個別にも組織的にも天下りあっせんを行っていたことを隠蔽するために、今回、すり合わせ、口裏を合わせるためにやったんじゃないか、この疑いがまだ晴れない状況であります。
 事前に国土交通省の職員からもこの件の説明を受けましたが、私的会合だったから、そういう説明をした官僚がおりました。この言い訳は通用しないというふうに考えます。先ほどの内部調査の結果をお示ししたように、私的会合はあったがという説明がせめてあれば別ですが、完全に伏せていた、これでは信頼することができない。なぜ会食のことを伏せたのかということであります。
 この航空局長と元次官、今回の会食で、個別にも組織的にも天下りあっせんを行っていたことを隠蔽するために、すり合わせするために行ったんじゃないか、このことをしっかり確認すべきだと思いますが、大臣、この点を明確にお答えいただけますか。

発言情報

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発言者: 城井崇

speaker_id: 32172

日付: 2023-05-24

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会