前川清成の発言 (国土交通委員会)
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○前川委員 日本維新の会の前川清成です。おはようございます。
本題に入る前に、大臣にお願いがございます。
奈良県の知事が替わりました。旧運輸省出身の知事に替わって民間出身、私やあるいは枝野委員同様に、弁護士出身の知事が奈良県で誕生をいたしました。
就任後初めて、今月の十六日、新知事が上京いたしましたところ、斉藤大臣におかれましては、御多忙な時間を割いていただいて御面談をいただいて、そして親切な御助言をいただいたというふうに聞いております。ありがとうございました。
奈良県は、面積のおよそ五分の四が山です。案の定、過疎化が進んでいます。この後質疑をさせていただきますけれども、道路を含むインフラを維持していくことができるのかという問題があります。
あるいは、残りの五分の一、奈良盆地についても、高度経済成長期に開発されたニュータウン、これが高齢化してきました。空き家が目立つようになりました。かつてのニュータウンと駅との間を結ぶ路線バス、これにつきましても、住民の方々がリタイアされて通勤しなくなって、乗降客が減りました。したがって、地域交通機関を維持することができるのか、こんな問題もあります。
奈良県も、国土交通省のテリトリーにおいて様々な課題を抱えています。是非、賢明な斉藤大臣、そして国土交通省の皆さん方にも、新しい奈良県知事に親切に御指導、御鞭撻を賜れればというふうにお願いをさせていただきたいと思います。
この点、いかがでしょうか。