藤原崇の発言 (財務金融委員会)
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○藤原委員 ありがとうございました。
今までも、ガイドラインとして取組を促して、成果はあったけれども、それを、まだ不十分なところがあるというところで、法定化をするという御趣旨だと思います。是非、金融庁には、法定化の趣旨をしっかり踏まえて執行していただきたいと思っております。
ここで、顧客本位の業務実施と言われるわけでありますが、例えば金商法の関係なんかで書面、サインを書いたりするんですが、実際のところは非常に分かりづらい。そういう意味では、なかなか、顧客の立場に立って説明をしているというよりは、しっかり要件をちゃんと説明しましたという形をつくるようなところもございました。
類似でいうと、携帯電話の加入の場合も、結構昔は複雑だったんですけれども、これは大分問題視されて、ここ二、三年で改善がされていまして、携帯電話の契約説明などは大分分かりやすくなってきております。
もちろん、携帯電話の契約とかなりのお金を動かす金商法の世界は違うというのも分かるんですが、やはり、ただ説明をというよりも、ユーザーフレンドリーな取組をしっかりとしていく、そういう中身も踏まえて取組をする必要があると思いますが、いかがでしょうか。