自見はなこの発言 (総務委員会)

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○自見大臣政務官 お答えいたします。
 まず、御指摘のあった道州制につきましては、平成十八年に第二十八次地方制度調査会におきまして道州制のあり方に関する答申がなされて以降、各党において様々な議論がなされたところでございますが、道州制の推進に関する法律の提出の動きに対しまして、全国町村会などから強い反対の声があったものとも承知をしてございます。
 道州制は、国と地方の在り方を根底から見直す大きな改革であることから、その検討に当たりましては、地方の声を十分にお聞きしつつ、国民的な議論を行いながら丁寧に進めていくことが重要であると考えており、国会における御議論も踏まえつつ、対応してまいりたいと思います。
 また、地方分権改革についての御質問もございました。推進につきましては、地方が自らの発想と創意工夫により課題解決を図るための基盤となるものでございますので、地方創生において極めて重要なテーマであると認識をしております。
 現在進められている地方分権改革に関する提案募集におきましては、地方から寄せられた提案に基づき、地方分権改革を推進しているところでございまして、令和四年の提案募集におきましては、調整の対象となった二百三十五件のうち、約九割について何らかの対応ができることとなってございます。
 引き続き、地方からの提案をいかに実現するかという基本姿勢に立って、地方の自主性、独立性を高めるための取組を確実かつ強力に進めてまいりたいと存じます。

発言情報

speech_id: 121104601X00320230214_018

発言者: 自見はなこ

speaker_id: 2033

日付: 2023-02-14

院: 衆議院

会議名: 総務委員会