原邦彰の発言 (総務委員会)
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○原政府参考人 お答えいたします。
デジタル田園都市国家構想の実現に向け、地域が抱える課題のデジタル実装を通じた解決の取組等を一層推進するため、今御指摘ございました地域デジタル社会推進費二千億円について、事業期間を延長するとともに、地域のデジタル化の基盤となるツールであるマイナンバーカードを利活用した住民サービスの向上のための取組に係る事業費を、マイナンバーカード利活用特別分として五百億円増額したところでございます。
想定される取組例につきましては、例えば、各種証明書のコンビニ交付サービス、あるいは行政手続のオンライン申請、それから、書かない窓口といいまして、申請書を自動作成する支援、仕組みのシステムの導入、それから電子母子手帳サービス、図書館カードとしての利用など、いろいろ挙げられると思います。
私ども、優良事例等のまた横展開もしっかりやっていきたいと思いますし、このような地方交付税、自由な財源でございますので、今回の五百億円も活用して、しっかりと住民サービスの向上に取り組んでいただきたいと存じております。