稲富修二の発言 (内閣委員会)

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○稲富委員 ありがとうございます。
 少し振り返ってみます。
 二〇二〇年一月十五日に、国内で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認をされました。同二十八日、検疫法上の検疫感染症に指定をされ、検疫法に基づく質問、検査、消毒が可能になり、しかし、隔離、停留はできませんでした。二月十四日、新型コロナを検疫法第三十四条の感染症の種類として指定したことで、入国者による検疫法上の隔離、停留が可能となりました。そして、三月九日、入国拒否対象国からの入国者に入国後十四日間の自宅待機と公共交通機関不使用を要請し、その後、四月に全ての国からの入国者に拡大をしました。
 他方で、我が国は、訪日外国人旅行者数の国家目標が当時ありまして、二〇二〇年四千万人、二〇三〇年六千万人というのを掲げておりました。実際にウナギ登りに訪日外国人の観光客が増えていたということがありました。
 そういったことを全て振り返ってみて、大臣に伺いたいんですけれども、最初の、初動の判断ですね、まず入国をする入国者数の制限、そういったことについてうまくいったと考えているのか、反省点は何かという基本的な認識をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 稲富修二

speaker_id: 14718

日付: 2023-03-22

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会