野村哲郎の発言 (農林水産委員会)

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○野村国務大臣 金子委員の、グレーゾーンが残ってしまうんじゃないのか、こういう御質問だと思うんですが、今のままでいきますとやはりグレーゾーンが残ってしまうということになってしまってはいけないので、今回改正をお願いしているわけですが、その中で特に私どもが注目しておるのが、川上、それから川下でもそうでありますけれども、やはり今回の法改正の中でのポイントというのは、合法性の確認等を確実に行う者、これを登録していこう、そしてなおかつ、合法性の確認を確実に行う者を登録して、そして、この合法性の確認を義務化していこうということを今回お願いをしておるわけでございます。
 こういったような、いわば今まで以上に踏み込んだ形での登録なりあるいは義務化なり、こういったもので、もちろん罰則の適用もあるわけでありますので、少し今までよりもやはりたがを締めていかなければならない、こういうような形で今現在、検討を進めておるわけで、法律をお願いしているわけであります。
 とにかく、合法性の確認というところが、金子委員おっしゃるように、きちっとできるのかというところがあろうというふうに思いますが、この合法性の確認の定義につきましては、今般の改正において合法性の確認を義務づけることに伴って文言を精緻化したものでありまして、改正後の確認内容は、現行法に基づいて、川上あるいは水際の木材関連事業者に取り組んでいただけるものというふうに考えているところでございます。
 すなわち、現行法においては、改正法案においても、原材料情報の収集等ができれば合法性の確認木材と判断しますが、収集等ができなければ合法性確認木材でない、こういう逆の判断もできるわけでありますので、このことをもう少しこの法律でもって徹底してまいりたい、かように思っているところでございます。

発言情報

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発言者: 野村哲郎

speaker_id: 32080

日付: 2023-04-12

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会