鰐淵洋子の発言 (文部科学委員会)
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○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。
本日は、著作権法の一部を改正する法律案につきまして質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
まず、大臣に、冒頭、質問させていただきたいと思います。
デジタル化の進展によりまして、誰もが著作物を創作、発信、利用する時代になっております。これまでは、テレビや出版といった、限られたプロによる創作、発信が主流でございましたが、現在は、必ずしもプロの方に限らず、様々な方々が質の高い作品を多く作り出したり、また、別のクリエーターが作成したイラストや写真を素材として有効に活用することで二次的な作品を生み出したりすることができるようになっております。これらの著作物は、我が国のコンテンツ産業にとっても有効な資源になり得ます。
こうした時代におきまして、著作物の利用円滑化を進めることは極めて重要でございますが、同時に、権利者への適切な対価還元の機会を確保することが我が国全体の文化芸術の振興を図る上で重要と考えております。
改めまして、本改正案の意義について大臣にお伺いをいたします。