平林晃の発言 (文部科学委員会)
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○平林委員 公明党の平林晃と申します。
本日は、質問の機会を与えていただきまして、大変ありがとうございます。
早速質問に入らせていただきます。
まず、高等学校の教科「情報」についてお聞きいたします。
昨年度から内容が大幅に刷新をされまして、新科目「情報1」が多くの高等学校で実施されたと認識をしております。内容は、旧課程と大きく異なりまして、プログラミング、データサイエンスなど高度な内容が必修になっているということです。
担当される先生方には、中には臨時免許とか免許外担当という、正規免許以外の方が含まれますが、その割合は減ってきておりまして、数字上では指導体制は充実されていっているようであります。一方で、「情報」の正規免許をお持ちであっても、元々、家庭科の教員であって、旧課程のときに「情報」免許を取得したが、新課程の内容は結構難しくなっていますので、昨年は担当を余儀なくされたんですけれども、今年度は難しい、こういうようなケースも伺っております。
教員のスキルアップには、文科省さんも特設ウェブページを開設するなど継続して支援をしておられますが、ただし、そのホームページの中身は、情報分野に疎遠の方には活用が容易ではないのかと私は拝見して感じましたし、実際そんな声も頂戴をいたしました。
このように考えますと、情報科教員のサポートをきめ細かく、一歩踏み込んで進めていく必要があると考えますが、政府の見解を伺います。